尾道といえば路地。
商店街も、店の隙間が感じのいい路地。
山手に上っても、やっぱり路地。というよりも道のほとんどは路地という勢い。
商店街の路地から、国道二号とJR山陽本線を横切って、そのまま山の方へ続く階段へと真っ直ぐつながる。
地形としては山地と平地が分かれてますが、生活圏としてはシームレス。どこからどう行っても目当ての場所に、網目状の路地を通って行けてしまいます。
原チャリなんかも、こういうところに置かれていると味があるように見える。
山肌を通る道は階段だらけなので、車輪は扱いづらいんじゃないかなぁ、と余所者には思えるんですが、原チャリ・自転車はそこらじゅうにいます。「階段使わずにどこにでも行けるくらい道を知って、初めて一人前の尾道人」とかそういう感覚に違いない。
路地は海岸方面にもたくさん。
これらの短い路地にも、それぞれ名前をつけられています。
中では、尾道の風景やかみちゅの背景美術のパネル展示。
グッズ販売もあって、かみちゅのポスター・クリアファイルと、このイベントに協力している「アトリエドラゴン」の尾道グッズが並べられてました。
ポスターは旅行中に破損しそうなので諦めたんですが、クリアファイルを購入。
表に一面のイラスト、そのイラストに描かれた場所の写真を裏に、というココだけの一品。
それからアトリエドラゴンの絵葉書を2枚。
尾道市営地下鉄の路線図、というネタ図柄が気に入ってしまって。路線図だけ見たら大阪市営地下鉄をはるかに超える長大・緻密さ。絵自体はほんとにただの路線図なのだけど、眺めてみたり地図と見比べてみたりしつつ地下にトンネル通してる状態を想像すると……。
無料配布の日の出町尾道ぶらり地図は、主要かみちゅスポットを抑えてあって、ロケ地来訪には非常に便利。
かみちゅ展は2008年8月24日まで、時間は10時から午後7時。
23日には午後八時から、来福神社のモデル「御袖天満宮」にてかみちゅの上映会が行われる予定とのことです。