艮神社を出て、ロープウェーの乗り場を通り過ぎてさらに東へ。
この道は県道363号。ここを北にいけば山陽新幹線の新尾道駅。さらに行けば国道184号に合流して、ずーっといけば出雲です。
さあ、御袖天満宮の参道。
来福神社は、御袖天満宮の境内に艮神社の社殿がある、という形になってます。
学業成就の絵馬が多いのは、ここで祭られているのが菅原道真公だからです。天満宮なんだからそりゃそうですが。
海路、大宰府に飛ばされていく途中の道真公が、一休みするべく船を尾道につけ、休憩していたところ、現地の人々から酒と麦飯を供され、そのお礼にと着物の袖を破り、自画像を描いて渡したとのこと。
そして道真公が天神様になり、その袖も神聖なものと祭られるようになったため、この神社も「御袖天満宮」となりました。
御袖天満宮社殿。
一度火災で失われて、昭和58年に再建されたものです。
子猫も歩いてました。タマというかどうかは知りませんが。
しっぽ立てて人に近づいていくのは、構って欲しい気分だそうです。観光客が5、6人いましたが、小さいうちから人馴れしてるようです。
ほかのところでも猫を何匹か見ましたけれど、図太いのが多いのか、近づいてもカメラ向けてもまるで気にせず、「くそ暑いのにお前の相手なんかしてやらねえよ」という調子で寝たままだったり、見向きもせずに川の水を舐めてたり。
この子もやがて図太くなっていくのであろうか。