文書の過去の版を表示しています。
世にあるバイク漫画の一覧を作成しています。
ある作品がバイク漫画であるかそれ以外であるかは、非常に哲学的な問いになるため(例: 特攻の拓)、こちらで一方的に決めます。
著者名・連載期間・掲載誌・初期に主人公が乗るバイクを記載します。
KindleまたはSONY Readerに配信されていれば、購入ページへのリンクも付けます。Kindleの方はアフィリエイトありなので、気に入らなければ別途検索してアクセスのこと。
無謀庵既読作品については、余計な一言解説と、これは読むべきという面白い作品には「推奨」の文句を付記します。
大型バイク・ロマンとして始まり、大型バイク・メロドラマになっていった(と作中の弁)。
リアリズムに縛られすぎずに奔放に広がる物語が、途中で失速せず最後まで楽しめる名作。無謀庵大いに推奨。
悪質スズキいじり漫画。でもスズキファンも喜んで読んでるので、別にいいんだと思う。ドゥカティも酷いいじられ方をしているが、これはドカファンにやったら怒られると思う。ヤマハ党の無謀庵は大いに推奨。
キャラのテイストは完全に萌え漫画のものだけれど、「125ccのスクーターで、近場の知らないところにちょっと行って面白いものごとを見つける」という、小さくも至極真っ当な楽しみを描く好ましい作品。無謀庵推奨。
信号待ちの間に近くの車に乗ってる子供と身振り手振りで遊ぶだとか、そんな細かな日常ネタ。無謀庵軽く推奨。